伝えるためのデザイン入門

この記事はKCCT-Densan Advent Calendar 2017 - Adventar の1日目の記事です.

 

ハイドーモォゥ↑!(高音) Virtual高専エモを切り取って保存する(@xvkv)a.k.a.官取です.

 

記念すべきD部AC企画1年目の1日目記事では,「伝えるためのデザイン入門」と題し日々のブロゴ更新やドキュメント作成で役に立つかもしれない,レイアウトの基本の「き」辺りについて書いてみます.カレンダーがスカスカだったので複数回に分けて連載していきます.

 

*本記事を読むにあたって

この記事は 

高橋佑磨・片山なつ『伝わるデザインの基本ーよい資料を作るためのレイアウトのルール』技術評論社.

を教科書にして書かれています.現在本書は増補改訂版が出版されていますが,本記事では2014年に発行された初版を基にしています.初版1冊が部室に存在しますが,ぜひ予算で増補改訂版を導入しましょう.

また,デザインというものは時と場所によって求められるものが変化します.さらには作り手と受け手の好みが存在するため,万人に対して完璧なアプローチを取ることはとても難しいでしょう.なので本記事では僕が考える,できるだけ多くの人が「変」だと感じないようなレイアウトについてお話したいと思います.

 

・文中で大切なところを意識しよう

今回はブログを使って情報を伝えるので,文章を書く時に考えると良い決まりについてお話していきます.

 皆さんは普段,文字の「サイズ」や線の「太さ」を意識したことはありますか?板書を写すときを思い返すと,単元の題目を大きな文字で書いたり,重要なワードを赤や青で書いている人は多いのではないでしょうか.

 このようにして,文字のサイズを変えたりすると内容の重要性を強調したり,文の流れの切り替わりを表現することが出来ます.例えばこの記事でも

「*本記事を読むにあたって」

という部分では,あまり本筋とは関係ないバックグラウンドを話すための小見出しとして,小さいサイズの太字を使っています.また,その節の文章も同様に小さい字を使用しています.こうしてみると,他の記事よりも内容の重要さが違っているように見えませんか?

 ブログのような長文を読ませる媒体では,ひたすらに同じ文字が続くと単調になってしまい,読み飛ばしや誤読が起きてしまいます.しかし,重要な語句や内容を他とは違うスタイルで書くことで,同じ大きさの字を続けて書くよりも読み手に内容を印象付けることができます.

 

さて,あまり長い記事を書くのは得意ではないので,1日目は短いですがここまでにします.うまくいけば明日か明後日にもこの続きの記事を投稿したいですね.

カレンダーの予定では月曜日に,D部OBのkurenaif先輩が「高専から大学編入をしてやったこと変わったこと」について書いてくださるようです!楽しみですね!

ではまた次回,この続きでお会いしましょう(会えるといいね!).