低学年に捧げるアプリ開発のススメ~序論~

この記事はKCCT-Densan Advent Calendar 2017 - Adventar の13日目の記事です.

 

どうも,エモを切り取って保存する(@xvkv)a.k.a.官取です.

 

記事タイトルまぁまぁ大層な感じですが,そんな手の込んだ事やらないので安心してください.

今回はこんな感じのことを話します.

・自分がやってきたことを見てもらおう

まぁこれだけだとよくわからないですよね.これは5年間高専に通ってきたオタクの後悔を基にした意見なのでとりあえず頭の片隅に入れてください.損はないですよ?

 

あと,例によって複数回に分けて連載していきます.<実践編>も入れると時間も余白も足りなかった......

 

では,今回もやっていき......やっていくのじゃ.

 

・自分がやってきたことを見てもらう #とは

結論いきます,自身のウェブサイトとかgithub等に制作物,成果を公表しようってことです.なぜこれが「5年間高専に通ってきたオタクの後悔」よりもたらされたのか.それは「就活」という学生生活の一大イベントに関わってくるからです.

 D部でプログラミングやってるみんなが進路をどうするのかは知らないけど,就職する人は大多数がエンジニアとしてコードを書いていく道を選ぶと思います.そして,当たり前のように,紙の履歴書を用意して企業に提出しますよね.そこには,君たちが今まで部活や学校,外部でやってきた経歴を書いて自己PRをする.例えば高専プロコンに出場した」とか「JOI本戦出ました」みたいなことが書いてあって,それを見た人事の人は「こいつはある程度この分野でやってきているんだな」と思うわけですよ.

 でもね,単刀直入に言うけど,

「その文章だけで君のスキルがわかりますか?」

どうだろうね.たぶん難しいんじゃないかな.さらに言うと,

「プロコンって出たい部員全員出場できる?」

「大会上位って絶対入れる?

そうだね,無理だよね.みんながこの方法で自己PRできるわけじゃない.ここではプロコンみたいな競技大会を例に出したけど,他にもハッカソンとか勉強会のようなイベントに参加した記録を書いたって,報告ぐらいにしかならない.結局そこで何やったか,自分が何をできるかを具体的に伝えるには,作ったものを実際に見てもらうのが一番だと僕は思います.

 もしこれを読んでる人がうちの学校にきている求人を見ているなら,ITベンチャーな企業からまぁまぁ募集がきているのを知っているかもしれませんね.そして,君がそれをよく読んでいるなら,募集要項に「自作物の提出」みたいなことが書いてあるのも知っているかもしれない.僕はこれでかなり厳しい気持ちになってしまった.体験談だぞ!実際に僕は就活のときに出せる作品も経歴も無くて厳しい思いをしたんだ!

 いざ就活といったときに,自分が今まで何も完成させてこなかった,見せられるものが無かったということにならないよう,まだ未来があるみんなは「モノを作る」「それを公開する」を実践してくれたら良いなと思います.

 特にD部にはゲームを作りたい部員が複数いるみたいだけど,この前4年生が説明を受けたある企業の様に,ゲームを作っているところからの求人もあるので,今のうちから頑張っておくと夢に近づけるかもしれません.できれば,お金を稼ぐためだけに仕事をしてほしくはないですし.

 

まぁ最後に本末転倒な話だけど,仮に自分に何も誇れるものが無かったとしても,その自分を卑下せずとりあえず行動してみることほど大事なことはないですよ.本当です.

 

じゃあこれを受けて,まず何か作ってみたいんだけどどうしたらいいの?な入部して1年2年の諸君に向けて,次回以降<実践編>をやっていきます.

 

よろしくお願いします.