低学年向けアプリ開発のススメ~実践編~

【承前】

この記事はKCCT-Densan Advent Calendar 2017 - Adventar の番外編です.

さて,前回は「自分の作ったものを見てもらおう」という話をしました.自分のスキルを一番手っ取り早く他人に理解してもらうには,実際に制作物を見てもらうのが楽という話でしたね.

では,D部に入ったばかりの新入生たちがどうやっていきなりものづくりをしていくのか?そういう疑問に対して僕なりの回答とその実践例を挙げて説明していこうと思います.

<目次>

 

 やりたいことを決める

新しいことを始めるときには,あいまいでも良いので終着点を定めておけばその過程が想像しやすくなります.例えば,D部新入生はゲームを作りたい人が多いようですが,ゲームのジャンルを決めておけば資料を集めるのも楽になりますよね.この記事では新入生と同じ心持ちで臨みたいので,僕もゲームを作ってみようと思います.

では,お手本となる資料は何が良いのでしょうか.

僕は「本」を推します.なぜなら,本は始まりから終わりまでが一つにまとまっているからです.いわゆる教本とは,それをなぞることで導入から実践,応用までを体験する一種のアトラクションといえます.また,本それ自体についてのレビューや実践レポートのように,利用者からのフィードバックを得やすいため,目的や自身の習熟度に応じたものを探しやすいです.

これに対して他の資料というと,ウェブサイトや人間が挙げられます.しかし前者は全くの素人がよい情報にたどり着くのが難しいため,ある程度慣れてからTipsやエラーの対応を調べるのに使うといいでしょう.そもそも疑問に対しての的確な回答を得るには,ある程度目星をつけておかないと目当てのページに到達することはできないです.うまく検索できるには,ある程度の知識が必要なので.

そして後者の人間ですが,良いメンターに出会うことができるかという運が大きいのでオススメしません.よほど行動力のある人間なら,やってる人に突撃して教えを請うこともできるかもしれませんが,多分そんな人間はこの記事を読んでないですね.

では,以上の理由から今回は,やりたいことはゲーム制作,参考資料は本を使うことにします.

まずは真似をする

(1/8更新予定)

自分なりに改造する

(1/10更新予定)

公開する

(1/15更新予定)